約 5,874,808 件
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/9.html
必要なもの PC(VNCサーバ)、ザウルス標準OS用SD、この代替OS用SD(HC)(2G以上)、SDカードリーダ ルートファイルシステムのダウンロード ルートファイルシステムはサイズが大きすぎて置き場所がありません。いろんな無料サイトを探してみましたが公開できるところはなさそうなので、Bittorrentで公開することにしました。 このトレントファイルを使ってダウンロードしてください。 PCへのLinuxOSのインストール VNCサーバとして使用するOSをインストールします。VNCサーバなら何でもかまわないのですがWindows用のVNCサーバは転送速度が遅いためyoutubeが見れません。 X-Window-SystemのVNCサーバが使えるOSをインストールすることをお勧めします。 VmWareのゲストOSとしてインストールした方がよいでしょう。このOSは動画サーバとしても動作しますのでハードディスクはできるだけ大きく割り当てたほうがよいでしょう。 またVNC接続のためssh、動画サーバとしての動作のためsamba、ffmpegのインストールが必要です。 以下のコマンドでインストールします。 sudo aptitude install openssh-server samba ffmpeg SSH認証はSSH公開鍵認証にした方がよいです。 sambaで/tmpとホームディレクトリを公開してください。 画面サイズを800x600にしてください。 リモート・デスクトップの設定を行ってください。 共有 ・他のユーザが自分のデスクトップを表示できるにチェックしてください。 ・他のユーザがデスクトップを操作できるにチェックしてください。 セキュリティ チェックを全部はずします。 ザウルスのNANDバックアップ ザウルスを元に戻せるようにNANDバックアップを行ってください。 ここなどを参考に。 ザウルスのOSバックアップ 標準OSをブートローダから起動するためOSをNANDから取得します。これをザウルスにインストールします。 インストールしたアプリを起動します。ペンギンアイコンのカーネルバックアップというアプリを起動しbackupボタンをタッチします。するとディレクトリ選択ウィンドウが出るので下記画像のようにカーネルをバックアップするディレクトリを選択してください。ディレクトリ選択後バックアップを開始します。 バックアップされたファイルはzImageとuImageです。zImageはカーネルアップデートでNANDに書き込み、元にもどすことができます。uImageはu-bootによってブートする標準カーネルです。標準カーネルでブートしたい時に使用します。 ザウルスにu-bootをインストール u-bootはザウルスのカーネルアップデートによってインストールします。これをダウンロードしファイル名をzImageに変更します。ここのカーネルの入れ換え手順を参考にカーネルアップデートを行ってください。 インストール用SD(HC)のパーティション設定 u-bootはLCDドライバが動いていないため起動時ブートパーティション選択ができません。そのためパーティションは以下のように設定してください。 パーティション番号 用途 ファイルシステム サイズ パーティション1 ブートパーティション fat or vfat or fat32 2M以上 パーティション2 スワップ スワップパーティション 128M パーティション3 ルートファイルシステム ext3,4とか 1.2G以上 ルートファイルシステムの展開 ダウンロードしたルートファイルシステムをインストール用SD(HC)のパーティション3に展開します。 sudo tar xvfj zaurus_squeeze_01.tar.bz2 -C /media/????????? カーネルのインストール これとこれをダウンロードし cat uImage_akita_01_001 uImage_akita_01_002 uImage (このwikiサイトは1ファイル上限1Mバイトまでなのでファイル分割しました。) としてuImageファイルを作成します。 できたuImageファイルを上記インストール用SD(HC)のパーティション1にコピーします。 ザウルスのタッチパネルキャリブレーション タッチパネルのキャリブレーションを行います。 作成したSD(HC)でブートしX画面が表示されたらメニューよりログアウトを選択しコンソール画面にします。 rootでログインしキャリブレーションを行います。 (設定してあるログイン名、パスワード login root passwd zaurus、login zaurus passwd zaurus) 以下のコマンドを入力して下記画面が表示されたらスタイラスで+をポイントしキャリブレーションを行います。 ts_calibrate ザウルスの無線LAN設定 /etc/network/interface、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confを設定します。
https://w.atwiki.jp/msse/pages/19.html
インストール インストール手動インストールの方法 インストールログ インストールトラブル情報 参考情報 インストール前に… 手順 コメント 手動インストールの方法 KB971606 マイクロソフトのセキュリティの基礎を最新の定義更新プログラムを手動でダウンロードする方法 インストールログ Windows 7の場合 C \ProgramData\Microsoft\Microsoft Security Essentials\Support\msseInstall.log Win XPの場合 C \Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Microsoft Security Essentials\Support\msseInstall.log インストールトラブル情報 まずは下記の公式サイトの案内を確認してみてください。 Microsoft Security Essentials をインストールできない 駄目な場合は、インストールログを確認します。 「Return Value 3」を検索します。 その直前が本当の最初のエラーです。 そのほかは、Q&Aにもいくつかトラブル対処方を紹介しています。 参考情報 公式のインストール方法を紹介した動画 インストール前に… Avast, Zone Alarm, Spybotのようなウィルス対策ソフト、スパイウェア対策ソフト、ファイヤーウォールはアンインストールしたほうが良いです。 当然、Live One Careやウィルスバスター、ノートン、McAfeeなども。 Microsoft Security Essentials をインストールする前に既存のウイルス対策またはスパイウェア対策プログラムをアンインストールする 手順 コメント パソコン不具合になるまで使用していました -- 渡辺敏春 (2011-06-06 11 30 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ () =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep apache webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/pcmbeta/pages/24.html
とりあえず最初に読んでおくべきものESXi 4 ドキュメント @ VMware から ドキュメントロードマップ を見て、順に読み進む インストール前の注意BIOSの時刻設定は、日本時刻ではなくUTC(日本時間-9時間)にしておく必要がある ハードディスクにインストールしないで動かす方法USBメモリーにESXiを入れて使う方法は"ESXi USB"などのキーワードでぐぐれば適当に見つかるが、DD for Windowsを使ってイメージを書き込めば良い ESXi 4 からは、CDイメージのインストーラーから直接、インストール先にUSBメモリーを指定できるようになったので、DD for Windowsを使った作業は要らない (ネタ元 VMware ESXiを使ってみよう @ Gihyo) USBメモリーの容量は、2GB以上あれば十分と思われる (ESXi 4.0.0 のイメージサイズは921Mバイト) ライセンスの使い分けライセンスコードを入力する前は評価モードとなり、全機能を60日間使うことができる。 ESXiの登録ページで付与されたライセンスコードを入力すると、無期限で利用できるようになるが、機能はESXiの範囲に制限される。 期間内はフル機能使える分、評価モードにしておくほうが良いように見えるが、普通使う範囲においてはESXiの機能内で十分なのと、ESXiライセンスコード入力後も60日の期間内はいつでも評価モードに変えられるので、真っ先にESXiライセンスにしても問題はない。 ただし、ESXiの機能制限は絶妙なさじ加減で設定されているため、60日の間にその制限範囲を学習しておくほうが何かと望ましい。評価モードのまま使い倒していって、期限が過ぎた後、いざ肝心なことができないと気づいてしまうと、困ったことになる。この意味で、真っ先にESXiライセンスにしておくほうが良いと思う。 ESXiライセンスで制限がきついと感じたのには、以下のものがある。Remote CLIコマンドからは、参照のみで設定ができない。 ゲストOS稼働中のディスクドライブ追加ができない。シャットダウンが必要。 省電力設定デフォルト状態では、省電力設定は無効化されている 省電力機能の有効化方法は、CPUパワーマネジメント説明記事 @ @ITに掲載 NTP同期vSphere Clientから 構成 → 時刻の構成 → プロパティ 情報リンクESXi 4 ドキュメント(日本語) @ VMware ESXi 4.0 Update-1 ドキュメント(一部日本語) @ VMware ESXi 4.0 Update-1 ドキュメント(英語) @ VMware ドライバーダウンロード(日本語) @ VMware ドライバーダウンロード(英語) @ VMware パッチ検索 @ VMware サポート情報検索 @ VMware vSphere 4 徹底解明 @ @IT
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/79.html
戻る Kinect for Windows SDKのインストール 無用なトラブル回避のため、OpenKinect、OpneNI、Prime Senseなどをインストールしている場合は削除しておいた方が無難でしょう。まぁ、そのままインストールしても大丈夫かもしれませんがね。 未確認ですが、一応先にVisual Studio 2010 (どのエディションでも可) をインストールしておく必要があるかもしれません。 あと、DirectX SDKも必要かも。 別途、Microsoft Speech Platform - Software Development Kit (SDK) (Version 10.2)もインストール必要あり。 1 ダウンロードしたKinectSDK64.msiを起動します。 2 Nextをクリック。 3 利用規約に同意した場合はNextをクリック。 4 必要ならば、インストールパスを変更。 とりあえず今回は、デフォルトのまま、Nextをクリック。 5 Installをクリックすると、インストールが開始されます。 ※途中でUACの警告が出るかもしれませんが続行します。 6 Finishをクリックして、インストールを終了します。 7 インストールが完了したら、Windowsを再起動します。(環境変数のパスを通すため) 再起動後、Kinect本体のUSB端子をPCのUSB端子に接続すると、自動的にドライバがインストールされ、KinectがPCで利用可能な状態になります。 戻る
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/11.html
MedianXLインストール MedianXLはmpq形式配布のLOD1.10~1.13ベースのMODです。 PlugYの使用が可能です。 PlugYによるステータスやスキルの再振りはできませんが、作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 D2MultiResはLoDバージョン1.12aで起動確認しました。 MedianXLインストールダウンロード Windows標準インストール Mod Launch Scriptを使ったインストール MOD初心者向けのインストールガイド 余談:仕様とバグについて 日本語化について ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) MacintoshOS X以降 OS X以前 一言コメント ダウンロード Median XL 作者 - Brother Laz 最新版 1.Z9 (27.FEB.2011) 配布方式 MPQ形式配布 Median XL Download 英語(本家) Windows 標準インストール DiabloIIディレクトリのPatch_d2.mpqのバックアップを必ずとってから 解凍したMedianXLのアーカイブの中にある、 Patch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリにコピーしてください。 これで、いつものDiabloII起動ショートカットからMedianXLが起動できるはずです。 アンインストール バックアップのPatch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリに戻しましょう Mod Launch Scriptを使ったインストール DiabloIIディレクトリに任意のフォルダを作ってください。 ここでは Median というフォルダを作ったとします。 Medianフォルダに解凍したMedianXLアーカイブからPatch_d2.mpqをコピーしてください。 解凍したMod Launch Scriptのアーカイブからlaunch.vbs、launch-w.vbs (Plusなら11b_launch.vbs、11b_launch-w.vbs)をコピーしてください。 これで、vbsスクリプトから起動すればMedianXLが起動できるはずです。 MOD初心者向けのインストールガイド MedianXL+PlugYのインストール例を別ページにまとめました。 MOD初心者でインストール方法がわからない方は参考にしてみてください。 インストールガイド 余談:仕様とバグについて MedianにはAttribute Challange(アトリビュートチャレンジ)と独自のスキルシステムがあり、 これがPlugYのステータスとスキルを振り戻せない理由に関係します。 まず、アトリビュートチャレンジとはステータスポイントをいかに使わずにプレイするかという要素です。 そのためステータスが振り戻せてしまっては、特定のレベルに達しさえすれば攻略可能となってしまうため ステータスは振りなおせないものと考えてください。 次にスキルの要求ポイントシステムがあまりにも複雑なために PlugYが実際に使ったスキルポイントをエミュレートしきれずに 必要以上のスキルポイントを返してしまうバグがあります(8.00でも) これらの理由のため、ステータスポイントとスキルポイントは振りなおせないものと思っておいてください。 (さらに余談ですが、Laz氏によると『一切のバグさえなければ』スキルの振り戻しに関してはかまわないそうです) 追記:作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 日本語化について Bahamut Tear Median XL日本語化パッチがおいてあります。 Bahamut Tear Wiki内のダウンロードページ、パッチセクションから該当パッチをダウンロードして ReadMeに従ってインストールしてください。 ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) ■参考 バハムートティア MODのインストール方法 http //bahatear.jpn.ph/?Col%2FModInstall ■説明 D2MultiResを使用することで、Diablo IIを800x600より大きい解像度でプレイすることができます。 PlugYはご存知の方も多いでしょうが、大量アイテムの受け渡し、管理が可能となる便利なソフトです。 そのままのインストールする方法でも、上記2点を併用することは可能ですが、今回はMod Launch Script Plusを利用するインストール方法をお知らせします。 Mod Launch Script Plusは、EmptySpaceのE-R様が配布されているソフトです。 DiabloII本体のヴァージョン切り替えが簡単にでき、複数のMODを簡単に楽しむことができます。 元データが残るので、トラブルがあった際の復旧も容易です。 ■用意するファイル (検索エンジン等で見つけてください) D2MultiRes-v102.zip MedianXL_1Z9.zip PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zip mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布) ■インストールの流れ (1) 通常どおりLoDをインストール。 \Program Files\Diablo II というフォルダにインストールされるはず。 (以下、このフォルダを\Diablo IIと呼ぶ) (2) D2MultiRes-v102.zipを解凍し、できたファイルを\Diablo IIにコピー。 (3) \Diablo II 内に新規フォルダ(\median)を作成。 [\Program Files\Diablo II\median となる] (4) \Diablo II にある、すべてのmpqファイル、dllファイルを、\medianにコピー。 (5) PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zipを解凍。 PlugYフォルダを\Diablo II にコピー。 PlugY.ini、PlugY.dllファイルを\medianにコピー。 PlugY.iniをテキストエディタで開いて、Libraryの行を以下のように変更する。 Library=PlugY.dll, D2Multi.dll, D2MultiRes.dll (6) MedianXL_1Z9.zipを解凍し、mpqファイルを、\medianにコピー。 (7) 用意するファイルの下4つ(E-R様配布分)を解凍する。 合わせて出来たフォルダ(\MLS+)を\Diablo II にコピー。 change.vbs、MultiRes_launch.vbs、recover.vbs、MultiRes_MLS+.ini は、\medianにコピー。 (8) \median内のchange.vbsをダブルクリックして実行。 4番の1.12aを選択する。 (9) \median内のMultires_launch.vbsをダブルクリックして、ゲーム開始です。 お疲れ様でした。 ■プレイ画面が開かずアンハンドルエラーが出る場合 ハードディスクのチェックディスクコマンドをかける。 recover.vbsをダブルクリック。 \Diablo II内のdllファイルすべてを\medianに上書きコピー。 (8)から実行。 ■その他 D2Multiresは、MedianXL独特の光源エフェクト等には対応していないようです。 Macintosh OS X以降 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch (Carbon) のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patch (Carbon)にリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patch (Carbon)を削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patch (Carbon)を元の場所にもどしてください。 OS X以前 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patchにリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patchを削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patchを元の場所にもどしてください。 一言コメント Hello! dkcdddd interesting dkcdddd site! -- Pharmk405 (2010-09-26 07 01 31) Very nice site! -- Pharmk264 (2010-09-26 07 02 13) mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布)no -- 名無しさん (2011-11-20 12 37 52) E-R様配布の4つのファイルのリンク先がどうしてもわかりません。できればご教授お願いします。 -- うめだ (2011-11-20 12 39 23) PlugYは1.13cまでしか対応してない。最新版は動かないよ。 -- 名無しさん (2012-08-27 22 55 10) 名前 コメント
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VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法 VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法【必読】注意事項【必読】 事前準備編1.最初にすること 2.ファイルのバックアップ インストール編1.WindowsXPのセットアップ 2.バックアップの復元 3.ドライバのインストール 4.プログラムのインストール コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法前提条件 事前準備編1.最初にすること 2.Windows2000インストール 3.ドライバインストール 4.総括 コメント 【必読】注意事項【必読】 素人向け即席クリーンインストール方法はこっち クリーンインストールするとSONYのサポートは受けられなくなります。正確に書くと、サポートを受けるためにはリカバリディスクで出荷時の状態に戻す必要がある。 やるなら自己責任で。血迷ってSONYのサポートに問い合わせたりしないこと。「出荷時の状態にリカバリしてください」と言われるのがオチ。 http //vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxpstepup/ より 一般的に、メーカーの保証範囲は出荷状態における正常動作であり、パーソナルコンピューターの OS を出荷状態から変更することは、製品保証書に記載されている製品保証の対象外となります。プリインストールされたものと異なるバージョンの OS の導入・運用は、お客様ご自身の責任で行ってください。その結果、データならびにハードウェアへの損害が生じたとしても、弊社では一切補償できません。 事前準備編 1.最初にすること 【超重要】クリーンインストールする/しないに関わらず必ずリカバリディスクを作ること!!【超重要】2層DVDメディアだとリカバリできないという報告もあるので、1層メディアにする方が無難。 DVD-Rだと2枚必要。1枚がシステムリカバリディスク、もう1枚がアプリケーションリカバリディスク。 外付けDVDドライブでも作成可能。 リカバリディスクの作り方はマニュアルの165ページ以降を読むこと。 無印XPのCDからは正常にインスコできない模様。事前にSP+メーカーやnLiteでSP3適用済みインストールCDを作っておくこと。 デバイスマネージャの確認をしておいた方が良いできれば画面ダンプを撮っておけば、後で確認しやすいと思います。 2.ファイルのバックアップ 必要なレジストリとファイルをバックアップしておきます。メモステやSDカードはクリーンインストールの課程で一時的に使えなくなるので使わないように。パーティションを切り直さないのであればDドライブの適当なフォルダを推奨 パーティション構成にも変更を加えるつもりならUSBメモリorCD-RWを推奨 以下のものをバックアップ。【レジストリ】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\Shared Info HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick-MG 【ファイル】C \Program Files\Common Files\Sony Shared\PC_info C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SxBIOS C \Program Files\Common Files\Sony Shared\FeliCaLibrary … かざそうFelicaを使うのであれば必要 C \Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility C \Windows\snymsico.dll … メモステのアイコンファイル マイ コンピュータのプロパティでSONYのサポート情報等が出ないとVAIOらしくないと思う人は以下のものもバックアップすべし。【ファイル】C \Windows\System32\oeminfo.ini C \Windows\System32\OEMLOGO.BMP あとは好みでC \Windowsに入っているVAIOの壁紙(bmpファイル)も。スクリーンセーバはアプリケーションリカバリディスクから後でインスコ可能なのでバックアップは不要。 インストール編 1.WindowsXPのセットアップ XPのインスコCDを持ってる人はそれを使用する他のPCでアクティベートしてたらほかのパソコンでアクティベートできないはず。まじめに新規でXPパッケージを購入すべし。 インスコCDが無ければ C \WINDOWS\I386 をバックアップしておく。I386フォルダからのインスコ方法はこちら 2.バックアップの復元 WindowsXPのインストールが終わったら、事前準備編でバックアップしたファイルやレジストリを復元する。 3.ドライバのインストール ドライバはシステムリカバリディスクの \VAIO\Drivers にある。インストールする順番は、ChipSet → Video → デュアルコアパッチ → kb835221.exe ※ → その他 を推奨。デュアルコアパッチもインストールすべし \VAIO\Hotfix\windowsxp-kb896256-v3-x86-jpn.exe ※ \VAIO\Hotfix\kb835221.exe をダブルクリックしてインストールする。これをやっておかないとAudioドライバがインストールできないので必ずインストールすること。 事前準備編で撮っておいたデバイスマネジャーの画面ダンプと見比べながら全てのドライバをインストールする。 FeliCa関係のドライバ&ソフトウェアFeliCaリーダー/ライターソフトウェア→これをインスコしないとFeliCaが使えません。 オリジナルソフトウェア→Edyを使う人はEdy Viewerを、SuicaやICOCAを使う人はSFCard Viewerを入れておきましょう。その他はお好みで。 4.プログラムのインストール システムリカバリディスクより下記のプログラムをインストール。Sony Shared Library\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe Sony Utilities DLL\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe 以上でアプリケーションリカバリディスクからSONYアプリをインストールする事が出来るようになります。 入れておいた方がいいと思われるプログラム。Battery Checker\VAIO\Applications\Battery Checker\Setup.exe Setting Utility Series\VAIO\Applications\Setting Utility Series\Setup.exe VAIO Power Management\VAIO\Applications\VAIO Power Management\Setup.exe コメント その他Hotfixも必要なようです。 →KB909667 シャットダウン等ができなくなるため -- bb (2006-03-14 02 31 54) KB884575 バッテリ消耗が多くなってしまう問題 -- bb (2006-03-14 02 32 44) KB896256 デュアルコアのパフォーマンス低下の問題 -- bb (2006-03-14 02 33 49) 他言語バージョンのOSにも対応できますか? -- vaioman (2006-03-23 12 10 15) AV Mode Button UtilityだけがリカバリCD内にありませんが・・・どこなんでしょうか? -- ??? (2006-07-05 21 57 06) AV Mode Button UtilityはタイプTのもの。このシートがタイプTのものを流用したため。 -- X-PC (2006-07-07 22 19 32) タイプTの場合とのことですが、Fn+F5やF6で照度を変えるには何をインストールすればよいでしょうか? -- ??? (2006-07-08 03 13 12) システムリカバリディスクにあるSony Eventなんとかのツールをいれればよかったように思います。(今、自宅じゃないほうから書き込んでますw) -- X-PC (2006-07-09 15 55 02) AV Mode Button Utilityの項目は削除、TypeTの文字を修正しておきました。 -- X-PC (2006-07-09 15 58 39) VAIO Event Serviceというものをインストールしてみましたが変わりません・・・ -- ??? (2006-07-11 21 25 48) システムリカバリCDにあるドライバ、アプリケーションを全部いれましょう。私は全部いれています。 -- X-PC (2006-07-12 21 12 36) uxgのドライバーはインストールできませんが、アプリケーションのBlueTooth関連プログラムをインストールするとドライバーはインストールされます。 -- ks (2006-08-08 12 01 37) HDD換装後クリーンインストールしたのですが、「その他のデバイス-ネットワークコントローラ」が残ります。デバイスマネージャーのダンプと比べてみると「Acronis Device」だと思うのですが…これってリカバリ領域ないとダメなんですかね? -- sume (2006-10-10 01 45 19) 自己解決しました~。しかし今度は「Felicaライブラリが見つからない云々」のエラーが(;´Д`) -- sume (2006-10-16 03 15 40) http //www.geocities.jp/sony_vaio_type_t/mobile/1129216493.htmlの389より転載「クリーンインストール→FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」僕も同じエラーでハマったけど、「FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」の順に入れなおしたらうまくいきました -- tyadon (2006-10-16 16 16 00) 無事にインスコできました~。情報提供Thx!! -- sume (2006-10-29 22 38 22) ATOKのみ、リカバリーディスクからインストールはできないのでしょうか。クリーンインストール後、インストールできずに困っています。解決策を教えてください。 -- たいしょう (2006-11-18 10 26 10) sonic stageでメモステ使うならHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ti21sonyもバックアップして復元。 -- zum (2007-02-10 00 39 40) VAIO Event ServiceとVAIO Control Centerで「Fn」は動くようになったのですが「Sボタン」はどうすれば良いか知ってますか -- VGN-SZ91PS (2007-04-03 17 02 35) [XP 英語版] USB カメラは USB デバイスとして認識されるが、これを削除し、英語版のドライバから Hotfix 適用して再起動すると、カメラとして認識される。その後にドライバインストール。 -- びば (2007-04-15 16 28 45) [XP 英語版] この他にも上と同様、英語版のドライバにはシステムリカバリにない Hotfix がいくつかあったので、これを適用することで認識されるものがいくつかありました。 -- びば (2007-04-15 16 30 38) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyno -- 名無しさん (2007-04-24 05 45 51) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyをインストールがうまく出来ずドライバが開始されないと出てしまいます。なぜだろう… あ 上の書きかけ失礼しました -- のんき (2007-04-24 05 47 14) SZ93のXPダウングレード方法を乗せてくれてますが、それってSZ91では通用せんのかなぁ・・・? 構成が同じだからSZ93のリカバリがSZ91でも効きそうな悪寒が・・・. -- た~け~ (2007-05-14 17 45 29) 私もMobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールがうまくいきません・・・どなたかご教授下さい -- まおき (2007-07-30 11 04 40) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Family SZ4のではなくSZ3のを入れるとうまくいきました -- supermezz (2007-08-12 18 01 11) sz93toXPですが、アプリディスクからのリカバリができませんでした。Varu.exeがGetproductinfoのAPIを使用しているために、このAPIはVista以降に備わるものだからだと思います。XPモデルのVaio Recovery Utilityがあればうまくいくのでしょうが… -- viao (2007-09-06 13 09 05) そこで、http //www.myplc.com/sony/bin/kcap.zip から機種依存しないkcap.exeを入手してリカバリDVDの中の*.pacを直接解凍する方法をとりました。上の方のATOKもこの方法でインストールできます。 kcap.exe 圧縮ファイル 解凍先 です。 -- viao (2007-09-06 13 16 50) ハイブリッドHDDですが、XPでも動作するのでしょうか・・・? -- 名無しさん (2007-09-30 12 40 31) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールはうまくいきましたが、Air Hのドライバは入りますが、ダイアル後接続ができません。どなたかお分かりになりますでしょうか。 -- まおき (2007-10-23 01 56 00) ハイブリッドHDDはVISTAでないと意味がないようです. -- 名無しさん (2007-11-09 19 05 05) SZ94 to XP なのですが、専用ドライバを入れても、どうしてもカメラだけ使えません。(バイスマネージャではUSBがエラーとしてでています。)どなたか成功された方いらっしゃいましたら方法をご教授いただけると幸いです。 -- 太郎 (2007-11-28 03 00 08) 自己解決いたしました。USBでエラーとなっていたのはFelicaでした。カメラはイメージング デバイスより、ドライバの更新からinfファイルを読み込んだら使えるようになりました。 -- 太郎 (2007-11-28 03 52 40) VGN-C90HSですが、ここで紹介されてるSZと同じような手順でドライバを入れXP化できました。ドライバだけタイプCのものを探していれた -- 名無しさん (2007-12-02 15 03 24) SZ94SからXPへダウングレードしたんだけどビデオドライバだけがが動作しません。SPEEDモード、STAMINA両方ともインストールができません。だれが助けて! -- ぼんきち (2007-12-02 23 21 34) SZ94NSのXPデュアル化中でぼんきちさんとまったく同じ事が起きていましたが、解決法発見しました。ftp //ftp.vaio-link.com/PUB/OS/XPDOWNGRADE/SZ6/を使ってみてください。chipset-VideoStamina-VideoSpeedを管理人さんのSZ93NSダウングレード手順通りに実行すると嘘のように解決します。 -- 林檎園 (2007-12-03 22 29 55) 林檎園さん、解決法アドバイスありがとうございました。XPダウングレード諦めていたところでしたが林檎園さんのおかげですべてが解決しました。尊敬します。本当にありがとうございました。動作した瞬間、涙がでました。 -- ぼんきち (2007-12-05 20 59 21) SZ94SからXPへダウングレードしたんですがchipset-VideoStamina-VideoSpeed順で実行したらVideoSpeedだけは出来ませんでした。GeforceじゃなくてIntelMobileが設置されました。Geforceを設置する方法をご教授いただけると幸いです。 -- 崔 (2007-12-08 17 24 13) Geforceが設置されました。。。 -- 崔 (2007-12-08 17 45 19) SZ94からダウングレードしたらキャプチャユーティリティだけランタイムエラーってなってしまいました。どなたか同じようになって解決された方はいませんか? -- 正 (2007-12-13 17 13 05) すみません,自己解決しました。必要な他のutilityをインストールしていなかったようです。 -- 正 (2007-12-19 17 42 03) SZにはないSD/MMCが認識される事が書いていない。 -- i (2008-03-09 00 41 01) 名前 コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法 前提条件 1.これはXPが既にインストールされている環境にWindows2000を追加する手順です。 2.Windows2000のインストールCDが必要です。 3.書いた人のSZ92PSで実際にやった手順です。うまくいかなくても泣かない事。 4.当方、無線LAN環境です。有線のみの方は、ドライバを事前にダウンロードしておく必要があると思います。 事前準備編 1.最初にすること a.【超重要】NTDETECT.COM、ntldr、bootfont.bin、ついでにboot.iniをUSBメモリなどにバックアップ。これをやらないと、もともとインストールされているXPが起動不可能に。【超重要】 b.インストール領域の確保→knoppixのqpartedなどで領域を空けておく。 2.Windows2000インストール 1.Windows2000のインストールCDで普通にインストール。 2.Windows2000が最初に起動したら、忘れないうちにNTDETECT.COM、ntldr、bootfont.binを書き戻しておく。XPがC にインストールされているのならばC に。 3.ドライバインストール 1.自動検出でドライバのインストールが促される場合、とりあえずキャンセル。 2.\VAIO\Driver\Chipset、\VAIO\Driver\video、\VAIO\Driver\WirelessLANの順でドライバをインストール。 3.インターネットに接続できる状態になったらIEのアップデートとWindowsアップデート。 4.\VAIO\Hotfix\kb835221.exe を適用。 5.\VAIO\Driver\Audioをインストール。芋づる式にモデムもインストールされる。 6.順次ドライバのインストール。当方の順番は、 \VAIO\Driver\Bluetooth デバイスマネージャーの「その他のデバイス」から USB Device → FeliCaリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) USB Device → カメラ(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→code31→再起動要求あり→再起動→!マーク付に。 イーサネット コントローラ → 本体有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) イーサネット コントローラ → Dock有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) 大容量記憶域コントローラー → 付属のカードリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Infineon Trusted Platform Module(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Notebook Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Programmable I/O Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) ユニバーサルシリアルバス(USB)コントローラ → Intel 82801G (ICH7 Family) USB2 Enhanced Host Controller - 27CC(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→内臓カメラのインストールが走るもうまくいかないらしい→再起動要求あり→再起動 この時点で、デバイスマネージャーで!マーク表示になっているのは以下のとおり。 Sony Visual Communication Camera VGP-VCC2 (コード31) Biometric Coprocessor (適正なドライバがみつからない) そして!マークはないが、音が出ない。 7.Sony Shared Libraryをインストール。for XPとあるがインストール自体は終了。再起動要求あり。再起動。 8.Sony Utilities DLLをインストール。 9.\VAIO\Applicationsを順次インストール。VAIO Event Serviceが動作異常。サービスを開始中のまま、開始できない状態。終了もできないため、セーフモードでサービスを無効化。原因不明。 10.その他の\VAIO\Applicationsをインストール。 11.アプリケーションリカバリディスクは、実行してもなにも起きない。 4.総括 1.カメラ、指紋センサー、サウンドの各機能が動作しない。 2.VAIO Event Serviceが正常に開始しない(それらしきプロセスは存在する) 3.アプリケーションリカバリディスクが使えない。 コメント 名前 コメント
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lift lift インストール ダウンロード 以下のページから、tarかzipをダウンロードしてくる。 http //liftweb.net/download インストール liftは、ダウンロードしたファイルを解凍するだけで、インストールは完了する。 展開したディレクトリの中には、scalaのコンパイラやsbtなど必要なものは、一通り入っているので別途何かをインストールする必要はない。 これは、オールインワンのサンプルコードが入ったパッケージで、基本的には、このサンプルコードを適宜変更してサイトを構成して行く感じ。
https://w.atwiki.jp/textmusicsakura/pages/26.html
サクラのインストール ここでは、以下の項目を説明します。 ダウンロード インストール ダウンロード 下記のページから、サクラをダウンロードできます。 GoogleCode サクラのページ 窓の杜 サクラのページ Vector サクラのページ(バージョン 2.372) インストール サクラを GoogleCode でダウンロードした場合を例にとって、インストール手順を説明します。 1.まずは、GoogleCode サクラのページから、圧縮ファイルを落としましょう。GoogleCode では一番上に表示されているのが最新版です。 2.ファイルを選択すると、下記ダイアログが表示されますので、開く、または保存、を選択。 3.(保存した場合、保存先にある、sakura_*_*.zip を解凍) 4.解凍できたら、中身を確認しましょう。 5.問題がなければ、「Sakura.exe」を起動してみましょう。 6.起動すると、下記のダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。 7.次に、下記のダイアログが表示されます。「はい」を選ぶと、.mml と付いたファイルをダブルクリック時にサクラが自動起動するようになります。お好みで設定して下さい。設定は後でも変えられます。 8.サクラが立ち上がり、以下のような画面が表示されればインストール完了です。 ※稀なケースですが、解凍ソフトによっては、GoogleCode の .zip がうまく解凍できないようです。 筆者の環境では、eo では解凍ができず、Lhaplus では解凍できました。 コメント Vector のページにリンクが貼れていなかったため修正。 -- 管理者 (2012-12-30 21 58 46) 名前 コメント